2021-010579
メンタルヘルステック、テック
- 審判番号
- 2021-010579
- 法域
- 商標
- 審判種別
- 拒絶査定不服審判(拒絶査定不服の審決)
- 出願番号
- 商願2020-084152外部サイト(J-PlatPat)へ移動します
- 請求日
- 2021年08月06日
- 審決日
- 2022年08月23日
- 公報発行日
- 2022年11月25日
- 結論
- 請求不成立
- 分類
- T18 .13 -Z (W0935414244) / T18 .272-Z (W0935414244)
- 根拠条文(結論部分から自動抽出・参考)
- 商標法3条1項3号
- 条文(本文から自動抽出・参考)
- 商標法第3条第1項第3号、特許法第150条第5項
- データ出所
- 審決公報(XML)
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結論
理由
目次 ▾ 9項目
1 本願商標及び手続の経緯
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本願商標は、「メンタルヘルステック」の片仮名を標準文字で表してなり、第9類、第35類、第41類、第42類及び第44類に属する別掲1のとおりの商品及び役務を指定商品及び指定役務として、令和2年7月7日に登録出願されたものである。
原審では、令和2年12月17日付けで拒絶理由の通知、同3年1月28日付けで意見書の提出、同年5月31日付けで拒絶査定されたもので、これに対して同年8月6日付けで本件拒絶査定不服審判が請求されている。
2 原査定の拒絶の理由の要点
本願商標は、「メンタルヘルステック」の文字を標準文字で表してなるところ、その構成中の「メンタルヘルス」の文字は「心の健康。精神的健康。精神衛生」の意味を、「テック」の文字は「テクノロジー、特にIT(情報技術)分野」の意味を有する語であり、近時、様々な事業分野において、IT(情報技術)化が進められていることが知られているところ、心の健康を取り扱うメンタルヘルス分野においても同様に、AI(人工知能)、コンピュータアプリケーション、IT(情報技術)等を含めたテクノロジーの利用が進められている事実が認められ、「メンタルへルステック」の語は、このような「メンタルヘルス分野のテクノロジー」又は「テクノロジーを活用したメンタルヘルスの維持及び改善を支える技術やサービス」を指称する語として使用されている実情が見受けられる。
そうすると、本願商標をその指定商品及び指定役務中「テクノロジーを使用したメンタルヘルス分野の商品又は役務」に使用した場合、これに接する取引者、需要者は、「IT(情報技術)等のテクノロジーを活用したメンタルヘルスに関する商品及び役務」又は「IT(情報技術)等のテクノロジーを活用したメンタルヘルスの維持及び改善のための商品及び役務」であることを認識するにとどまるから、本願商標は、単に商品の品質及び役務の質を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標といえる。
したがって、本願商標は、商標法第3条第1項第3号に該当し、上記の商品及び役務以外の商品及び役務に使用するときは、商品の品質及び役務の質の誤認を生じるおそれがあるから、同法第4条第1項第16号に該当する。
3 当審における証拠調べ通知
当審において、本願商標が商標法第3条第1項第3号に該当することについて、職権に基づく証拠調べをした結果、別掲2及び別掲3に示す事実を発見したので、同法第56条第1項で準用する特許法第150条第5項の規定に基づき、請求人に対して、令和4年4月15日付け証拠調べ通知書によって通知し、期間を指定して、これに対する意見を求めた。
4 証拠調べ通知書に対する請求人の意見
請求人は、上記3の証拠調べ通知に対して、指定した期間内に何ら意見を述べていない。
5 当審の判断
(1)本願商標の商標法第3条第1項第3号の該当性について
ア 本願商標は、「メンタルヘルステック」の片仮名を標準文字で表してなるところ、その構成中の「メンタルヘルス」の文字は「心の健康。精神的健康。精神衛生。」の意味を(「コンサイスカタカナ語辞典 第4版」三省堂)、「テック」の文字は「テクノロジー、特にIT(情報技術)分野。」の意味を有する語(「デジタル大辞泉」小学館)である。
イ そして、近時、様々な事業分野において、IT(情報技術)化が進められていることが知られているところ、別掲2及び別掲3のとおり、医療分野において、健康管理や医療にAIやオンラインなどの技術を用いること、あるいはそれを用いたサービスや商品について「メンタルヘルステック」又は「ヘルステック」の語が使用されている実情もある。
ウ 以上を踏まえると、本願商標をその指定商品及び指定役務に使用した場合、これに接する取引者、需要者は、「メンタルヘルスに対処するテクノロジー」程度の意味合いを認識するにとどまるから、本願商標は、当該テクノロジーを活用した商品又は役務であること、すなわち、単に商品の品質若しくは用途又は役務の質若しくは提供の方法を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標である。
エ 小括
以上によれば、本願商標は、商標法第3条第1項第3号に該当する。
(2)請求人の主張について
ア 請求人は、原審拒絶理由通知で挙げられた資料は「メンタルヘルステック」の文字が様々な意味で使用されており、「メンタルヘルステック」の文字が、企業と個人のどちらに対して向けられているサービスであるのかを判断することができず、かつ、当該文字が具体的にどのようなサービスを受けることができるかをイメージすることができない漠然とした印象しか与えられないから、「メンタルヘルステック」は一種の造語であり、一つのブランドとして機能していると判断されるべきである旨主張する。
しかしながら、本願商標は、上記(1)のとおり、構成文字の語義や、「メンタルヘルステック」の語に係る使用の実情を踏まえると、構成文字全体として特定の意味を有しない造語というよりも、「メンタルヘルスに対処するテクノロジー」程度の意味合いを認識させるにとどまる。
イ 請求人は、過去の登録例に基づき、本願商標は商標法第3条第1項第3号に該当しない旨を主張する。
しかしながら、商標登録出願された商標の登録適格性は、個別の商標や取引の実情を踏まえた上で判断すべきであるから、請求人の援用する過去の登録例は、本願商標の登録適格性に係る判断に影響しない。
ウ したがって、請求人の主張は、いずれも採用することができない。
(3)まとめ
以上のとおり、本願商標は、商標法第3条第1項第3号に該当するため、登録することができない。
よって、結論のとおり審決する。
別掲(理由中で参照)
内容を表示(41行)
第9類「写真機械器具,測定機械器具,電気通信機械器具,携帯情報端末,電子応用機械器具及びその部品,電子計算機用プログラム,コンピュータソフトウェア用アプリケーション(電気通信回線を通じてダウンロードにより販売されるもの),レコード,インターネットを利用して受信し及び保存することができる音楽ファイル,インターネットを利用して受信し及び保存することができる画像ファイル,録画済みビデオディスク及びビデオテープ,電子出版物,記録済みCD-ROM」
第35類「広告業,トレーディングスタンプの発行,経営の診断又は経営に関する助言,事業の管理,市場調査又は分析,商品の販売に関する情報の提供,企業の人事管理のための適性検査,事業に関する指導及び助言,事業に関する情報の提供,事業の管理に関する指導及び助言,事業の組織に関する指導及び助言,事業の調査,事業の能率化に関する診断・指導及び助言,事業の評価,人事管理に関する指導及び助言,統計の編集,職業のあっせん,人材募集,文書又は磁気テープのファイリング,給料支払名簿の作成,コンピュータによるファイルの管理,コンピュータデータベースへの情報編集,コンピュータデータベース内のデータの更新及び保守,コンピュータデータベースへの情報構築,文書情報及びデータの構築,広告用具の貸与,消費者のための商品及び役務の選択における助言と情報の提供,求人情報の提供,顧客ロイヤリティプログラムの管理,マーケティング,広告場所の貸与」
第41類「技芸・スポーツ又は知識の教授,セミナーの企画・運営又は開催,電子出版物の提供,図書及び記録の供覧,図書の貸与,書籍の制作,映画・演芸・演劇又は音楽の演奏の興行の企画又は運営,インターネットを利用して行う映像の提供,インターネットを利用して行う音楽の提供,教育・文化・娯楽・スポーツ用ビデオの制作(映画・放送番組・広告用のものを除く。),興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。),映画・演芸・演劇・音楽又は教育研修のための施設の提供」
第42類「機械・装置若しくは器具(これらの部品を含む。)又はこれらの機械等により構成される設備の設計,デザインの考案,電子計算機のプログラムの設計・作成又は保守,ウェブサイトの作成又は保守,電子計算機・自動車その他その用途に応じて的確な操作をするためには高度の専門的な知識・技術又は経験を必要とする機械の性能・操作方法等に関する紹介及び説明,機械器具に関する試験又は研究,医薬品・化粧品又は食品の試験・検査又は研究,医療に関する研究,電子計算機の貸与,電子計算機用プログラムの提供,ウェブサーバーの貸与,オンラインによるアプリケーションソフトウェアの提供(SaaS),クラウドコンピューティング,コンピュータ技術に関する助言,情報技術(IT)に関する助言,技術的課題の研究」
第44類「美容,理容,あん摩・マッサージ及び指圧,カイロプラクティック,きゅう,柔道整復,整体,はり治療,医療情報の提供,健康診断,精神分析,栄養の指導,介護,医療用機械器具の貸与,セラピー,健康管理に関する指導及び助言」
別掲2(医療分野において、健康管理や医療にAIやオンラインなどの技術を用いること、あるいはそれを用いたサービスや商品について「メンタルヘルステック」の語が使用されている事例)
(1)「TechCrunch Japan」のウェブサイトにおいて、「2020年版メンタルヘルステックカオスマップをemolが公開」の見出し下、「メディテーションアプリの『Calm』や、オンラインセラピーの『Talkspace』など、米国で先行する“メンタルヘルステック”関連のサービス。」の記載がある。
https://jp.techcrunch.com/2020/01/14/mental-health-chaos-map-2020/
(2)「GeeklyMedia(ギークリーメディア)」のウェブサイトにおいて、「メンタルヘルステックとは、うつ病などの精神疾患をテクノロジーを活かして改善しようというサービスです。具体的な事例として、オンラインカウンセリングやAIによるストレス測定アプリなどが挙げられます。」の記載がある。
https://www.geekly.co.jp/column/cat-technology/mentalhealthtech/
(3)「事業構想」のウェブサイトにおいて、「AIとの対話で心の状態を改善 進化するメンタルヘルステック」の見出しの記事情報に、「こうした中で、メンタルヘルスに関するサービスの需要が拡大している。アメリカでは、社会的孤立や孤独に対処するための新たなSNSサービスやオンラインセラピー、チャットボットを活用したうつ病防止・治療ソリューションなどの利用が広がった。特に、テクノロジーでメンタルヘルスの問題解決を目指す、「メンタルヘルステック」に注目が集まるようになった。対面での治療やカウンセリングが難しくなった今、オンラインやAIを活用したメンタルヘルステックの需要は大きく高まっている。」の記載がある。
https://www.projectdesign.jp/202103/healthcare-10-new-trends/009033.php
(4)「株式会社ベターオプションズ」のウェブサイトにおいて、「昨今のコロナ禍もあってメンタルヘルスをテクノロジーを使って解決する、いわゆる『メンタルヘルステック』を展開する企業が日本においても目立つようになってきました。」、「国内企業によって展開されているメンタルヘルステック関連サービスが、AI・ロボット、カウンセリング、マインドフルネスなどの領域ごとに整理されています。」の記載がある。
https://better-options.jp/2021/05/03/日米メンタルヘルステックカオスマップ比較/
(5)「きつねの知恵」のウェブサイトにおいて、「メンタルヘルステックのアプリを紹介:国内自殺者減に期待」の見出し下に、「このような状況にITを活用した『メンタルヘルステック』という分野が勃興しています。」、「メンタルヘルステックのアプリとサービス例 会話することであなた自身を理解してくれるAI『SELF』 心拍数の変化からストレスを測定する『ストレススキャン』 AIとの会話を通して自分の感情を記録していく『emol』 マインドフルネス/瞑想をサポートしてくれる『Relook』」の記載がある。
https://www.foxwisdom777.com/suicide-in-japan/
(6)「データのじかん」のウェブサイトにおいて、「世界各国でメンタルヘルスの問題が顕在化する中でテクノロジーを活用してメンタルヘルスの改善を支えよう、とするのがメンタルヘルステックです。具体的にはオンラインカウンセリングやアプリなどを活用した体調管理サービスなどが挙げられます。」、「メンタルヘルスに問題を抱える人が増加し、企業においても『健康経営』への関心が高まる中でさまざまなメンタルヘルステックサービスが興隆しています。」の記載がある。
https://data.wingarc.com/mental-health-tech-28534
(7)「TCG REVIEW」のウェブサイトにおいて、「コロナ禍の“メンタルヘルステック”に注目」の見出し下に、「コロナ禍のメンタルヘルス不調対策として、ロボット・AIを活用した“メンタルヘルステック”が有望かもしれない。」の記載がある。
https://review.tanabekeiei.co.jp/column/marketstats/24402/
(8)「第7回 母と子のメンタルヘルスフォーラムin埼玉」のウェブサイトにおいて、「・・・今回のフォーラムのメインテーマを『新時代のメンタルヘルステック母と子の愛着形成のために』とさせていただきました。」、「シンポジウム2では、メインテーマのキーワードにある『メンタルヘルステック』を取り上げ、『産後うつ』に対するメンタルヘルステックに焦点を絞って、ニューノーマル時代に向けた新しい取り組みをご紹介いただきます。」の記載がある。
https://7mental.medical-meeting.jp/message.html
別掲3(医療分野において、健康管理や医療にAIやオンラインなどの技術を用いること、あるいはそれを用いたサービスや商品について「ヘルステック」の語が使用されている事例)
(1)「GeeklyMedia(ギークリーメディア)」のウェブサイトにおいて、「ヘルステックとは、『ヘルス(Health)』と『テクノロジー(Technology)』を組み合わせた造語です。最新のICT技術(情報通信技術)やスマートフォン、ウェアラブルデバイス、クラウド、AIなどをかけ合わせた、革新的な医療サービスの開発、提供を指します。」、「生活習慣病や精神病の増加の解決策としても、ヘルステックは注目されています。」の記載がある。
https://www.geekly.co.jp/column/cat-technology/healthtech_service/
(2)「NTTコミュニケーションズ」のウェブサイトにおいて、「HealthTechとは」の見出し下に、「HealthTechとは、Health(健康)とTech(テクノロジー)を組み合わせた造語で、ヘルスケアや医療とテクノロジーを融合し、新たな価値を創造するための取り組みを指します。HealthTechの分かりやすい例としては、活動量計や体重計などを用いた健康管理が挙げられるでしょう。これらの機器を用いて日々の運動量や体重の増減を可視化、さらに得られたデータを分析して健康になるためのアドバイスを提示するといった仕組みです。このほかにも、医療診断や遠隔診断、疾病予防、創薬など幅広い領域でAIをはじめとするテクノロジーを用いる取り組みが進められており、HealthTechの領域は今後大きく広がると考えられます。」の記載がある。
https://www.ntt.com/bizon/glossary/e-h/healthtech.html
(3)「いろはに投資」のウェブサイトにおいて、「ヘルステックとは?関連企業もご紹介!【クロステックで時代を読む Vol.2】」の見出し下に、「ヘルステックとは、病気を『予防』『治療』『維持』するテクノロジー ヘルステックによって、生活習慣病の予防、病気の早期発見、遠隔治療が可能 ヘルステックを支える半導体チップやプラットフォームに注目」、「ヘルステックとは、健康を意味するヘルス(Health)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語です。要するに、AIやウェラブルデバイスなどのテクノロジーを活用して、予防や治療に取り組むのがヘルステックです。」の記載がある。
https://www.bridge-salon.jp/toushi/health-tech/
(4)「Digital Shift Times(デジタルシフトタイムズ)」のウェブサイトにおいて、「ヘルステックが重要視される背景とは?具体的な 事例も紹介」の見出し下、「そもそもヘルステックは、健康(Health)とテクノロジー(Technology)を組み合わせてつくられた言葉で、AIやデバイスなどテクノロジーを活かして予防や治療に取り組む技術のことをいいます。日本におけるヘルステックの市場規模は年々拡大しており、2022年には3,000億円を超えるとも予想されています。今後はAIや5G技術が発展していくと考えられるため、年数が経過するとともにヘルステックをさらに身近に感じられるようになるでしょう。」、「近年、メンタル面で問題を抱える従業員が増えることによって、企業の生産性が低下することが問題視されています。・・・メンタル面の管理に特化したヘルステックサービスを活用すれば、本来の業務に専念しながら従業員のメンタル管理ができるようになります。」の記載がある。
https://digital-shift.jp/flash_news/s_210322_10
(5)「コトバンク」のウェブサイトにおいて、「ヘルステック」の見出し下に、「『health(健康)』と『technology(テクノロジー、科学技術)』を掛け合わせた造語で、主に医療や介護、病気の予防、健康管理の分野において、ICT(情報通信技術)を活用してさまざまな課題を解決しようとする概念のこと。個人の医療情報をデータ化した電子カルテシステムが浸透し、集積したビッグデータを分析・活用できるようになったことから、モバイル端末やAI(人工知能)、データを共有できるクラウドなどと組み合わせてさまざまな商品やサービスが誕生している。例えば、腕時計型のウェアラブル端末で血圧や心拍を常時記録して自己の健康管理に利用したり、それらのデータを医療機関と共有してオンライン診療を受診したりすることができる。」の記載がある。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF-2504152
(6)「SoftBank」のウェブサイトにおいて、「定義 ヘルステック(healthTech)とは、Health(健康)とTechnology(テクノロジー)を掛け合わせた造語だ。AIやIoT、ウェアラブルデバイス、クラウドなどさまざまなデジタル技術を組み合わせて、医療や創薬、介護、予防、QOLといった領域の課題を解決する企業や技術を、総称してヘルステックと呼ぶ。」の記載がある。
https://www.softbank.jp/biz/blog/business/articles/202103/healthtech2021/
(7)「富士経済グループ」のウェブサイトにおいて、「企業による従業員向けサービスで需要増加が期待されるヘルステック・健康ソリューション関連市場の調査結果」の見出し下、「・・・モバイルアプリやAI、IoTなどのITを利用してヘルスケアをより効果的に進展させるヘルステックと、健康に関する計測・測定や管理・分析とその後のフォロープログラム提案により健康PDCAの構築や利用者の生活習慣の行動変容へつなげる健康ソリューションに着目し、企業における働き方改革や健康経営への意識の高まりを背景に市場拡大が予想される、関連機器やサービス・ソリューションの市場について調査した。」、「◆注目市場 1.メンタルヘルスサービス」の記載がある。
https://www.fuji-keizai.co.jp/press/detail.html?cid=19009&view_type=1
(8)「日本経済新聞」のウェブサイトにおいて、「富士経済、ヘルステック・健康ソリューション関連市場の調査結果を発表」の見出し下、「・・・モバイルアプリやAI、IoTなどのITを利用してヘルスケアをより効果的に進展させるヘルステックと、健康に関する計測・測定や管理・分析とその後のフォロープログラム提案により健康PDCAの構築や利用者の生活習慣の行動変容へつなげる健康ソリューションに着目し、企業における働き方改革や健康経営への意識の高まりを背景に市場拡大が予想される、関連機器やサービス・ソリューションの市場について調査した。」、「また、厚生労働省によるストレスチェック義務化により、メンタルヘルスサービスも伸びている。」の記載がある。
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP501959_V00C19A2000000/
(9)「フリーランススタート」のウェブサイトにおいて、「ヘルステック(HealthTech)は「Health(健康)」と「Technology(テクノロジー)」を組み合わせた造語です。AIやIoT、クラウド、ウェアラブルデバイスなどの様々なデジタル技術を組み合わせ、医療や創薬、介護、予防、QOLなどの領域の課題を解決する技術や企業を総称します。」、「特に、『メンタルヘルスサービス』『DTC遺伝子検査サービス』『睡眠改善サービス』は注目市場です。」の記載がある。
https://freelance-start.com/articles/753#title11
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