審決検索MVP
← 検索一覧に戻る
特許訂正審判

2019-390044

抗アンドロゲンペプチドおよび癌治療におけるその使用

審判番号
2019-390044
法域
特許
審判種別
訂正審判(訂正の審決)
出願番号
特願2009-553162外部サイト(J-PlatPat)へ移動します
請求日
2019年04月02日
審決日
2019年05月09日
公報発行日
2019年07月26日
結論
訂正認容
当事者
審判長/審判官
分類
P141 .851-Y (C07K)
条文(本文から自動抽出・参考)
特許法第126条、特許法第112条
データ出所
審決公報(SGML)

事件の表示

特許第5464344号に関する訂正審判事件について、次のとおり審決する。

結論

【結 論】
特許第5464344号の特許請求の範囲を本件審判請求書に添付された訂正特許請求の範囲のとおり訂正することを認める。

理由

目次 ▾ 4項目
【理 由】

1 手続の経緯

折りたたみ中(クリックで表示)

特許第5464344号は、平成20年3月14日を国際出願日(パリ条約による優先権主張 2007年3月16日 米国)として出願され、その請求項1~14に係る発明について平成26年1月31日に特許権の設定登録がされたが、第四年の特許料の納付がされなかったため、特許法112条4項の規定により、平成29年10月4日に当該特許権の登録は抹消され、その後、平成31年4月2日に本件の訂正審判が請求されたものである。

2 請求の趣旨および訂正の内容

本件審判の請求の趣旨は、特許第5464344号の特許請求の範囲を本件審判請求書に添付した訂正特許請求の範囲のとおり訂正することを認める、との審決を求めるものであって、その訂正の内容は、特許請求の範囲の請求項1から14までをすべて削除するというものである。

3 当審の判断

本件審判の請求による訂正(以下「本件訂正」という。)の内容は、特許請求の範囲の請求項1から14までをすべて削除するものであるから、本件訂正は、特許法126条1項ただし書1号に規定する特許請求の範囲の減縮を目的とするものである。

また、本件訂正により請求項1から14までのすべての請求項が削除されたので、本件訂正は、「願書に最初に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面(外国語書面出願に係る特許にあっては、外国語書面)」に記載した事項の範囲内の訂正であり、かつ、「実質上特許請求の範囲を拡張し、又は変更するもの」に該当しないのは明らかであるから、特許法126条5項及び6項に適合する。

さらに、本件訂正により請求項1から14までのすべての請求項が削除されたので、「訂正後における特許請求の範囲に記載されている事項により特定される発明」はないから、特許法126条7項(独立特許要件)の判断を要しない。

4 むすび

以上からみて、本件審判請求における特許請求の範囲に係る訂正は、特許法126条1項ただし書1号に規定する事項を目的とし、かつ、同条5項及び6項の規定に適合するものである。

よって、結論のとおり審決する。

審決本文(J-PlatPat)

J-PlatPatの審決検索トップを開きます。番号入力で「審判番号」を選び、下の番号を貼り付けて検索してください。

J-PlatPat 審決検索を開く
2019-390044

番号・当事者・条文・審決分類・商標の称呼が一致(または近い)審決を機械的に集めた候補です。判断内容は各審決の本文でご確認ください。

同じ当事者の審決6件(キャンサー・リサーチ・テクノロジー・リミテッド)
  • 2024-001316拒絶査定不服審判 / 2026-06-15 / 原査定取消(特許/登録すべき)腫瘍特異的細胞枯渇のためのFc最適化抗CD25
    同じ当事者: キャンサー・リサーチ・テクノロジー・リミテッド
  • 2023-013581拒絶査定不服審判 / 2026-02-12 / 請求不成立RETキナーゼ阻害剤としての複素環化合物
    同じ当事者: キャンサー・リサーチ・テクノロジー・リミテッド
  • 2022-017726拒絶査定不服審判 / 2024-06-17 / 原査定取消(特許/登録すべき)少なくとも2つの非必須アミノ酸を欠くダイエタリー製品
    同じ当事者: キャンサー・リサーチ・テクノロジー・リミテッド
  • 2022-007076拒絶査定不服審判 / 2024-04-23 / 原査定取消(特許/登録すべき)抗体及び関連分子並びにその使用
    同じ当事者: キャンサー・リサーチ・テクノロジー・リミテッド
  • 2021-012062拒絶査定不服審判 / 2023-01-31 / 請求不成立非造血組織常在性γδ T細胞の増幅および該細胞の使用
    同じ当事者: キャンサー・リサーチ・テクノロジー・リミテッド
検索でもっと見る →
同じ論点・分野の審決(審決分類)10件(851・C07K)
  • 2022-390196訂正審判 / 2023-02-14 / 訂正認容抗体を精製するための方法
    共通の審決分類: 851・C07K
  • 2022-390044訂正審判 / 2022-07-13 / 訂正認容レプチン受容体を活性化させる抗原結合タンパク質
    共通の審決分類: 851・C07K
  • 2022-390011訂正審判 / 2022-05-24 / 訂正認容IL-17異種ポリペプチドとその治療上の用途
    共通の審決分類: 851・C07K
  • 2021-390111訂正審判 / 2021-11-02 / 訂正認容EGFR及びC-METフィブロネクチンIII型ドメイン結合分子
    共通の審決分類: 851・C07K
  • 2021-390075訂正審判 / 2021-07-15 / 訂正認容EGFR及びC-METフィブロネクチンIII型ドメイン結合分子
    共通の審決分類: 851・C07K

メモ・タグ(非公開)

あなただけに表示されます。審決本文の公開範囲は変わりません。

メモとタグは Pro の機能です。ログイン/Proでメモを保存