意匠拒絶査定不服審判
2019-010879
カメラ用交換レンズ
- 審判番号
- 2019-010879
- 法域
- 意匠
- 審判種別
- 拒絶査定不服審判(拒絶査定不服の審決)
- 出願番号
- 意願2018-010530外部サイト(J-PlatPat)へ移動します
- 請求日
- 2019年08月19日
- 審決日
- 2020年03月10日
- 公報発行日
- 2020年08月28日
- 結論
- 原査定取消(特許/登録すべき)
- 分類
- D18 .3 -WY (J3-2)
- 根拠条文(結論部分から自動抽出・参考)
- 意匠法10条1項
- 条文(本文から自動抽出・参考)
- 意匠法第10条第1項
- データ出所
- 審決公報(SGML)
事件の表示
意願2018- 10530「カメラ用交換レンズ」拒絶査定不服審判事件について、次のとおり審決する。
結論
【結 論】
原査定を取り消す。
本願の意匠は、登録すべきものとする。
理由
【理 由】
本願は、平成30年(2018年)5月15日の意匠登録出願であって、その意匠(以下、「本願意匠」という。)は、意匠に係る物品を「カメラ用交換レンズ」とし、その形態を願書の記載及び願書に添付した図面に表されたとおりとしたものである。
そして、原審における拒絶の理由は、本願意匠が、願書に記載した本意匠(意願2018-010512号(意匠登録第1630334号)の意匠)に類似する意匠と認められず、意匠法第10条第1項の規定に該当しないとしたものである。
これに対して審判請求人は、審判請求日と同日の令和1年(2019年)8月19日の手続補正書の提出によって、願書の「本意匠の表示」欄の記載を削除する補正を行った。この結果、願書に本意匠が記載されていないこととなり、原審の行った意匠法第10条第1項の規定に該当しない、という拒絶の理由によって本願を拒絶すべきものとすることはできない。
また、当審において更に審理した結果、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
審決本文(J-PlatPat)
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2019-010879