審決検索MVP
← 検索一覧に戻る
特許拒絶査定不服審判

2024-012000

ビデオ信号の符号化/復号化方法及び前記方法のための装置

審判番号
2024-012000
法域
特許
審判種別
拒絶査定不服審判(拒絶査定不服の審決)
出願番号
特願2022-185288
請求日
2024年07月22日
審決日
2025年07月25日
公報発行日
2026年01月30日
結論
請求不成立
当事者
  • 【請求人】オッポ広東移動通信有限公司
  • 【請求人代理人】宮嶋 学
  • 【請求人代理人】関根 毅
  • 【請求人代理人】吉田 昌司
  • 【請求人代理人】出口 智也
  • 【請求人代理人】鈴木 健之
審判長/審判官
  • 審判長 畑中 高行
  • 審判官 樫本 剛
  • 審判官 坂東 大五郎
分類
P18 .113-Z (H04N) / P18 .575-Z (H04N)
根拠条文(結論部分から自動抽出・参考)
特許法29条1項3号
条文(本文から自動抽出・参考)
特許法第29条第1項第3号、特許法第29条、特許法第17条の2第5項第2号、特許法第17条の2第6項、特許法第29条第2項
データ出所
審決公報(XML)

事件の表示

特願2022-185288「ビデオ信号の符号化/復号化方法及び前記方法のための装置」拒絶査定不服審判事件〔令和5年2月7日出願公開、特開2023-18045〕について、次のとおり審決する。

結論

結 論 本件審判の請求は、成り立たない。

理由

理 由 第1 手続の経緯 本願は、2019年(令和元年)11月7日(パリ条約による優先権主張 外国庁受理 2018年(平成30年)11月8日 大韓民国、2018年(平成30年)11月27日 大韓民国)を国際出願日として出願した特願2021-522955号(以下「原出願」という。)の一部を令和4年11月18日に新たな特許出願(特願2022-185288号)としたものであって、その手続の経緯は次のとおりである。 令和5年10月26日付け:拒絶理由通知書 令和6年 1月30日 :意見書の提出 同年 3月28日付け:拒絶査定 同年 7月22日 :審判請求書、手続補正書の提出 第2 令和6年7月22日にされた手続補正についての補正の却下の決定 [補正の却下の決定の結論] 令和6年7月22日にされた手続補正を却下する。 [理由] 1 本件補正の内容 令和6年7月22日にされた手続補正(以下「本件補正」という。)は、出願時の特許請求の範囲の請求項1~7を、本件補正による特許請求の範囲の請求項1~7に補正するものであり、本件補正は、本件補正前の請求項1を本件補正後の請求項1とする次の補正事項を含むものである。 なお、下線部は補正箇所である。 〔本件補正前の請求項1〕 ビデオ復号化方法であって、 組合せ予測モードを現在ブロックに適用するかどうかを決定することと、 前記組合せ予測モードを前記現在ブロックに適用する場合、前記現在ブロックの第1予測ブロック及び第2予測ブロックを取得し、前記現在ブロックのマージ候補の運動情報に基づいて前記第1予測ブロックを取得して、前記現在ブロックのイントラ予測モードに基づいて前記第2予測ブロックを取得することと、 前記第1予測ブロックと前記第2予測ブロックの加重和演算によって前記現在ブロックの第3予測ブロックを取得することと、を含み、 前記組合せ予測モードを前記現在ブロックに適用する場合、前記現在ブロックに対して三角形分割を適用しなく、 前記現在ブロックのイントラ予測モードはプレーナモードであり、 前記加重和演算を実行するとき、前記現在ブロックに隣接する隣接ブロックの予測符号化モードに基づいて、前記第1予測ブロック及び前記第2予測ブロックに適用される重み付け値を決定するビデオ復号化方法。 〔本件補正後の請求項1〕 ビデオ復号化方法であって、 組合せ予測モードを現在ブロックに適用するかどうかを決定することと、 前記組合せ予測モードを前記現在ブロックに適用する場合、前記現在ブロックの第1予測ブロック及び第2予測ブロックを取得し、前記現在ブロックのマージ候補の運動情報に基づいて前記第1予測ブロックを取得して、前記現在ブロックのイントラ予測モードに基づいて前記第2予測ブロックを取得することと、 前記第1予測ブロックと前記第2予測ブロックの加重和演算によって前記現在ブロックの第3予測ブロックを取得することと、を含み、 前記組合せ予測モードを前記現在ブロックに適用する場合、前記現在ブロックに対して三角形分割を適用しなく、 前記現在ブロックのイントラ予測モードはプレーナモードであり、前記第2予測ブロックは隣接参照サンプルラインに含まれる複数の参照サンプルラインに基づいて取得され、 前記加重和演算を実行するとき、前記現在ブロックに隣接する隣接ブロックの予測符号化モードに基づいて、前記第1予測ブロック及び前記第2予測ブロックに適用される重み付け値を決定するビデオ復号化方法。 2 補正の適否 本件補正は、本件補正前の請求項1に記載された発明を特定するために必要な事項である第2予測ブロックの取得を「隣接参照サンプルラインに含まれる複数の参照サンプルラインに基づいて」なされるものに限定するものであって、本件補正前の請求項1に記載された発明と本件補正後の請求項1に記載される発明の産業上の利用分野及び解決しようとする課題が同一であるから、特許法第17条の2第5項第2号の特許請求の範囲の減縮を目的とするものに該当する。 そこで、本件補正後の請求項1に記載される発明(以下「本件補正発明」という。)が同条第6項において準用する同法第126条第7項の規定に適合するか(特許出願の際独立して特許を受けることができるものであるか)について、以下検討する。 (1)本件補正発明 本件補正発明は、上記1の〔本件補正後の請求項1〕に記載したとおりのものであり、以下再掲する。 なお、記号(A)~(D1)は、分説するために当審において付されたものであり、以下、各記号が付されたものを「構成A」~「構成D1」という。 〔本件補正発明〕 (A) ビデオ復号化方法であって、 (B) 組合せ予測モードを現在ブロックに適用するかどうかを決定することと、 (C) 前記組合せ予測モードを前記現在ブロックに適用する場合、前記現在ブロックの第1予測ブロック及び第2予測ブロックを取得し、前記現在ブロックのマージ候補の運動情報に基づいて前記第1予測ブロックを取得して、前記現在ブロックのイントラ予測モードに基づいて前記第2予測ブロックを取得することと、 (D) 前記第1予測ブロックと前記第2予測ブロックの加重和演算によって前記現在ブロックの第3予測ブロックを取得することと、を含み、 (C1) 前記組合せ予測モードを前記現在ブロックに適用する場合、前記現在ブロックに対して三角形分割を適用しなく、 (C2) 前記現在ブロックのイントラ予測モードはプレーナモードであり、前記第2予測ブロックは隣接する参照サンプルラインに含まれる複数の参照サンプルラインに基づいて取得され、 (D1) 前記加重和演算を実行するとき、前記現在ブロックに隣接する隣接ブロックの予測符号化モードに基づいて、前記第1予測ブロック及び前記第2予測ブロックに適用される重み付け値を決定する (A)ビデオ復号化方法。 (2)優先権主張について 審判請求人は、韓国特許出願第10-2018-0136256号(出願日:2018年11月8日)及び韓国特許出願第10-2018-0148948号(出願日:2018年11月27日)に基づく優先権を主張しているが、本件補正発明の構成D1は、上記出願に記載されたものではない。 審判請求人は、審判請求書において 「優先権書類10-2018-0136256(KR)(公開日は2018.11.8)の明細書の段落0038-0041、0047-0048、0152-0209を参照しますと、・・・イントラ予測モードに応じて各サブブロックの組み合わせ重み付けを適応的に選択してもよい。例えばイントラ予測モードINTRA_MODE50(垂直モード)では参照サンプルに比較的に近い頂部サンプル又は頂部サブブロックにおける加重は比較的に大きい値に設定されてもよく、一方、参照サンプルから離れる上側サンプル又は上側サブブロックにおける加重は比較的に小さい値に設定されてもよい。例えばイントラ予測モードINTRA_MODE18(水平モード)反面では参照サンプルに近い左側サンプル又は左側サブブロック箇所は比較的に大きい加重に設定され、一方、参照サンプルから離れる左側サンプル又は左側サブブロック箇所は比較的に小さい加重に設定されてもよい(段落0202を参照)(請求項1の、前記加重和演算を実行するとき、前記現在ブロックに隣接する隣接ブロックの予測符号化モードに基づいて、前記第1予測ブロック及び前記第2予測ブロックに適用される重み付け値を決定する、という特徴に対応する)ことと、が開示されていることが分かります。」 と主張している。 しかしながら、【0202】には 「 [図:0001430701000001.jpg] [図:0001430701000002.jpg] 」 (仮訳:【0202】または、イントラ予測モードによって、サブブロック別の結合加重値を適応的に選択することも可能である。例えば、イントラ予測モードがINTRA_MODE50(Vertical mode)なら、レファレンスサンプルから近い上側サンプルまたは上側サブブロックでは加重値を大きく設定することが可能であり、レファレンスサンプルから遠くにある上側サンプルまたは上側サブブロックでは加重値を小さく設定することが可能である。また他の例を挙げると、イントラ予測モードがINTRA_MODE18(Horizontal mode)なら、レファレンスサンプルから近い左側サンプルまたは左側サブブロックで加重値を大きく設定することが可能であり、レファレンスサンプルから遠くにある左側サンプルまたは左側サブブロックでは加重値を小さく設定することが可能である。) と記載されており、重み付け値の決定を「現在ブロックの予測符号化モード」に基づいて行うことは記載されているものの、「現在ブロックに隣接する隣接ブロックの予測符号化モード」に基づいて行うことは記載されていない。 また、上記韓国特許出願第10-2018-0136256号の【0189】には、 「 [図:0001430701000003.jpg] 」 (仮訳:又は、マージ候補によって両方向予測が遂行されたか、されなかったかによって、結合予測加重値が決定される。一例として、マージ候補によって両方向予測が遂行された場合、単方向予測が遂行された場合に比べてwがより大きい値をもつように設定することが可能である。) と記載されており、現在ブロックに隣接する隣接ブロックに基づく重み付け値の決定を「マージモードにおける予測方向」に基づいて行うことは記載されているものの、「予測符号化モード」に基づいて行うことは記載されていない。 なお、本件補正発明における「予測符号化モード」とは、現在ブロックに隣接する隣接ブロックの予測符号化モードに基づき重みづけ値を決定することについて記載されている【0383】及び【0398】に示されているように、イントラ予測や非イントラ予測のことであり、上記マージモードにおける予測方向が本件補正発明の「予測符号化モード」に含まれるものではないことは明らかである。 以上から、本件補正発明についての優先権主張は認められず、本件補正発明に対して特許法第29条を適用する際の判断の基準となる日は、原出願の国際出願日である2019年(令和元年)11月7日である。 (3)引用文献 ア 記載事項 原査定の拒絶の理由で引用された原出願の国際出願日前に頒布された又は電気通信回線を通じて公衆に利用可能となった引用文献である Benjamin Bross,Jianle Chen,Shan Liu,and Ye-Kui Wang,Versatile Video Coding (Draft 7),Joint Video Experts Team (JVET) of ITU-T SG 16 WP 3 and ISO/IEC JTC 1/SC 29/WG 11,JVET-P2001 (version 11),16th Meeting:Geneva,CH,2019年10月31日 には次の記載がある。なお、以降の下線は強調のために合議体において付されたものである。 (ア)「How to read this document It is suggested that the reader starts with Clause 1 (Scope) and moves on to Clause 3 (Terms and definitions). Clause 6 should be read for the geometrical relationship of the source, input, and output of the decoder. Clause 7 (Syntax and semantics) specifies the order to parse syntax elements from the bitstream. See subclauses 7.1 to 7.3 for syntactical order and subclause7.4 for semantics; e.g. the scope, restrictions, and conditions that are imposed on the syntax elements. The actual parsing for most syntax elements is specified in Clause 9 (Parsing process). Finally, Clause 8 (Decoding process) specifies how the syntax elements are mapped into decoded samples. Throughout reading this document, the reader should refer to Clauses 2 (Normative references), 4 (Abbreviations), and 5 (Conventions) as needed.」(2頁) (仮訳:本文書の読み方 読者は1節(範囲)から読み始め、3節(用語と定義)に進むことが推奨される。デコーダのソース、入力、出力の幾何学的関係については、6節を読むべきである。7節(シンタックスとセマンティクス)は、ビットストリームからシンタックス要素を解析する順序を規定する。シンタックスの順序については7.1~7.3節を、シンタックス要素に課される範囲、制限、条件等のセマンティクスについては7.4節を参照。ほとんどのシンタックス要素に対する実際の解析は、9節(シンタックス解析プロセス)で規定される。最後に、8節(デコード処理)では、シンタックス要素がどのようにデコードされたサンプルにマッピングされるかを規定する。本文書を読む際には、必要に応じて2節(規範となる参考文献)、4節(略語)、5節(規約)を参照すること。) (イ)「 [図:0001430701000004.jpg] 」(75頁) (ウ)「6.4.2 Allowed binary split process Inputs to this process are: - a binary split mode btSplit, - a coding block width cbWidth in luma samples, - a coding block height cbHeight in luma samples,・・・」(25頁) (仮訳:6.4.2 許容される2分割プロセス 本プロセスの入力は次のとおり: - 2分割モードbtSplit、 - ルマサンプルの符号化ブロックの幅cbWidth、 - ルマサンプルの符号化ブロックの高さcbHeight、・・・) (エ)「ciip_flag[x0][y0] specifies whether the combined inter-picture merge and intra-picture prediction is applied for the current coding unit. The array indices x0, y0 specify the location (x0,y0) of the top-left luma sample of the considered coding block relative to the top-left luma sample of the picture. When ciip_flag[x0][y0] is not present, it is inferred as follows: - If all the following conditions are true, ciip_flag[x0][y0] is inferred to be equal to 1: - sps_ciip_enabled_flag is equal to 1. - general_merge_flag[x0][y0] is equal to 1. - merge_subblock_flag[x0][y0] is equal to 0. - regular_merge_flag[x0][y0] is equal to 0. - cbWidth is less than 128. - cbHeight is less than 128. - cbWidth * cbHeight is greater than or equal to 64. - Otherwise, ciip_flag[x0][y0] is inferred to be equal to 0.」(157頁) (仮訳:ciip_flag[x0][y0]は、現在の符号化単位に対して、インターピクチャマージとイントラピクチャ予測の組み合わせを適用するかどうかを指定する。配列添字x0,y0は、ピクチャの左上ルマサンプルに対する、考慮される符号化ブロックの左上ルマサンプルの位置(x0,y0)を指定する。 ciip_flag[x0][y0]が存在しない場合、次のとおり推定される。 - 以下の条件が全て真の場合、ciip_flag[x0][y0]は1と推定される: - sps_ciip_enabled_flagが1に等しい、 - general_merge_flag[x0][y0]が1に等しい、 - merge_subblock_flag[x0][y0]が0に等しい、 - regular_merge_flag[x0][y0]が0に等しい、 - cbWidthが128より小さい、 - cbHeightが128より小さい、 - cbWidth * cbHeightが64以上である。 - それ以外の場合、ciip_flag[x0][y0]は0と推定される。) (オ)「When ciip_flag[xCb][yCb] is equal to 1, the array predSamples of prediction samples is modified as follows: - If cIdx is equal to 0, the following applies: - The general intra sample prediction process as specified in clause 8.4.5.2.5 is invoked with the location (xTbCmp,yTbCmp) set equal to (xCb,yCb), the intra prediction mode predModeIntra set equal to INTRA_PLANAR, the transform block width nTbW and height nTbH set equal to cbWidth and cbHeight, the coding block width nCbW and height nCbH set equal to cbWidth and cbHeight, and the variable cIdx as inputs, and the output is assigned to the (cbWidth)x(cbHeight) array predSamplesIntraL.」(265頁) (仮訳:ciip_flag[xCb][yCb]が1に等しい場合、予測サンプルの配列predSamplesは以下のように変更される: - cIdxが0に等しい場合、以下が適用される: - 8.4.5.2.5節に規定される一般的なサンプル内予測処理が、位置(xTbCmp,yTbCmp)を(xCb,yCb)に設定し、予測モードpredModeIntraをINTRA_PLANARに設定し、変換ブロック幅nTbWと高さnTbHをcbWidthとcbHeightに設定し、符号化ブロック幅nCbWと高さnCbHをcbWidthとcbHeightに設定し、変数cIdxを入力とし、出力を(cbWidth)×(cbHeight)配列のpredSamplesIntraLに割り当てて、実行される。 (カ)「8.4.5.2.10 Specification of INTRA_PLANAR intra prediction mode Inputs to this process are: - a variable nTbW specifying the transform block width, - a variable nTbH specifying the transform block height, - the neighbouring samples p[x][y],with x=-1,y=-1..nTbH and x=0..nTbW, y=-1. 」(192頁) (仮訳:8.4.5.2.10 INTRA_PLANAR イントラ予測モードの仕様 この処理の入力は次のとおり: - 変換ブロック幅を指定する変数nTbW, - 変換ブロック高さを指定する変数nTbH, - 近傍サンプルp[x][y],x=-1,y=-1..nTbH及びx=0..nTbW,y=-1) (キ)「Merge data semantics merge_idx[x0][y0] specifies the merging candidate index of the merging candidate list where x0, y0 specify the location (x0,y0) of the top-left luma sample of the considered coding block relative to the top-left luma sample of the picture.」(156頁) (仮訳:マージデータセマンティクス merge_idx[x0][y0]は、マージ候補リストのマージ候補インデックスを指定し、x0,y0は、ピクチャの左上ルマサンプルに対する、考慮される符号化ブロックの左上ルマサンプルの位置(x0,y0)を指定する。) (ク)「The variable MergeTriangleFlag[x0][y0], which specifies whether triangular shape based motion compensation is used to generate the prediction samples of the current coding unit, when decoding a B slice, is derived as follows: - If all the following conditions are true, MergeTriangleFlag[x0][y0] is set equal to 1: - sps_triangle_enabled_flag is equal to 1. - slice_type is equal to B. - general_merge_flag[x0][y0] is equal to 1. - MaxNumTriangleMergeCand is greater than or equal to 2. - cbWidth * cbHeight is greater than or equal to 64. - regular_merge_flag[x0][y0] is equal to 0. - merge_subblock_flag[x0][y0] is equal to 0. - ciip_flag[x0][y0] is equal to 0. - Otherwise, MergeTriangleFlag[x0][y0] is set equal to 0.」(158頁) (仮訳:変数MergeTriangleFlag[x0][y0]は、Bスライスを復号するときに、現在の符号化単位の予測サンプルの生成に三角形ベースの動き補償が用いられるか否かを指定するものであり、次のとおり導出される。 - 以下の条件が全て真である場合、MergeTriangleFlag[x0][y0]は1に設定される。 - sps_triangle_enabled_flagが1である。 - スライスのタイプがBである。 - general_merge_flag[x0][y0] が1である。 - MaxNumTriangleMergeCandが2以上である。 - cbWidth * cbHeightが64以上である。 - regular_merge_flag[x0][y0]が0である。 - merge_subblock_flag[x0][y0]が0である。 - ciip_flag[x0][y0]が0である。 - それ以外の場合、MergeTriangleFlag[x0][y0]は0に設定される。) (ケ)「8.5.2.2 Derivation process for luma motion vectors for merge mode This process is only invoked when general_merge_flag[xCb][yCb] is equal to 1, where (xCb,yCb) specify the top-left sample of the current luma coding block relative to the top-left luma sample of the current picture. Inputs to this process are: - a luma location (xCb,yCb) of the top-left sample of the current luma coding block relative to the top-left luma sample of the current picture, - a variable cbWidth specifying the width of the current coding block in luma samples, - a variable cbHeight specifying the height of the current coding block in luma samples. Outputs of this process are: - the luma motion vectors in 1/16 fractional-sample accuracy mvL0[0][0] and mvL1[0][0], - the reference indices refIdxL0 and refIdxL1, - the prediction list utilization flags predFlagL0[0][0] and predFlagL1[0][0], - the half sample interpolation filter index hpelIfIdx, - the bi-prediction weight index bcwIdx. - the merging candidate list mergeCandList.」(214頁) (仮訳:8.5.2.2 マージモード用ルマ動きベクトルの導出処理 この処理は、general_merge_flag[xCb][yCb]が1のときのみ呼び出される。ここで、(xCb,yCb)は、現在のピクチャの左上ルマサンプルに対する、現在のルマ符号化ブロックの左上サンプルを指定する。 この処理の入力は - 現在のピクチャの左上ルマサンプルに対する、現在のルマ符号化ブロックの左上サンプルのルマ位置(xCb,yCb)、 - 現在の符号化ブロックの幅をルマサンプルで指定する変数cbWidth、 - 現在の符号化ブロックの高さをルマサンプルで指定する変数cbHeight である。 この処理の出力は - 1/16 分数サンプル精度のルマ動きベクトル mvL0[0][0]及びmvL1[0][0]、 - 参照インデックスrefIdxL0及びrefIdxL1、 - 予測リスト利用フラグpredFlagL0[0][0]及びpredFlagL1[0][0]、 - ハーフサンプル補間フィルタインデックスhpelIfIdx、 - 双予測重みインデックスbcwIdx、 - マージ候補リストmergeCandList である。) (コ)「8.5.6.7 Weighted sample prediction process for combined merge and intra prediction Inputs to this process are: - a luma location (xCb,yCb) specifying the top-left sample of the current luma coding block relative to the top left luma sample of the current picture, - the width of the current coding block cbWidth, - the height of the current coding block cbHeight, - two (cbWidth)x(cbHeight) arrays predSamplesInter and predSamplesIntra, - a variable cIdx specifying the colour component index. Output of this process is the (cbWidth)x(cbHeight) array predSamplesComb of prediction sample values. The variable scallFact is derived as follows: scallFactX=(cIdx==0 | | SubWidthC==1)? 0 : 1. (8-831) scallFactY=(cIdx==0 | | SubHeightC==1)? 0 : 1. (8-832) The neighbouring luma locations(xNbA,yNbA) and (xNbB,yNbB ) are set equal to (xCb-1,yCb-1+(cbHeight << scallFactY)) and (xCb-1+(cbWidth << scallFactX ), yCb-1 ), respectively. For X being replaced by either A or B, the variables availableX and isIntraCodedNeighbourX are derived as follows: - The derivation process for neighbouring block availability as specified in clause 6.4.4 is invoked with the location (xCurr,yCurr) set equal to (xCb,yCb), the neighbouring location (xNbY,yNbY) set equal to (xNbX,yNbX), checkPredModeY set equal to FALSE, and cIdx set equal to 0 as inputs, and the output is assigned to availableX. - The variable isIntraCodedNeighbourX is derived as follows: - If availableX is equal to TRUE and CuPredMode[0][xNbX][yNbX] is equal to MODE_INTRA, isIntraCodedNeighbourX is set equal to TRUE. - Otherwise, isIntraCodedNeighbourX is set equal to FALSE. The weight w is derived as follows: - If isIntraCodedNeighbourA and isIntraCodedNeighbourB are both equal to TRUE, w is set equal to 3. - Otherwise, if isIntraCodedNeighbourA and isIntraCodedNeighbourB are both equal to to FALSE, w is set equal to 1. - Otherwise, w is set equal to 2. When cIdx is equal to 0 and slice_lmcs_enabled_flag is equal to 1, predSamplesInter[x][y] with x=0..cbWidth-1 and y=0..cbHeight-1 are modified as follows: idxY=predSamplesInter[x][y]>>Log2(OrgCW) predSamplesInter[x][y]=Clip1(LmcsPivot[idxY] +(ScaleCoeff[idxY]*(predSamplesInter[x][y]-InputPivot[idxY])+(1<<10))>>11) (8-833) The prediction samples predSamplesComb[x][y] with x=0..cbWidth-1 and y=0..cbHeight-1 are derived as follows: predSamplesComb[x][y]=(w*predSamplesIntra[x][y]+(4-w)*predSamplesInter[x][y]+2)>>2 (8-834)」(282~283頁) (仮訳:8.5.6.7 マージとイントラ予測を組み合わせた場合の重み付けサンプル予測処理 この処理の入力は - 現在のピクチャの左上のルマサンプルに対する現在のルマ符号化ブロックの左上のサンプルを指定するルマ位置(xCb,yCb)、 - 現在の符号化ブロックの幅cbWidth、 - 現在の符号化ブロックの高さcbHeight、 - 2つの(cbWidth)×(cbHeight)配列predSamplesInter及びpredSamplesIntra、 - 色成分インデックスを指定する変数cIdx である。 この処理の出力は、予測サンプル値の (cbWidth)×(cbHeight) 配列 predSamplesComb である。 変数 scallFact は次のように導かれる: scallFactX=(cIdx==0 | | SubWidthC==1)? 0 : 1. (8-831) scallFactY=(cIdx==0 | | SubHeightC==1)? 0 : 1. (8-832) 隣接するルマ位置(xNbA,yNbA)と(xNbB,yNbB)は、それぞれ(xCb-1,yCb-1+(cbHeight << scallFactY))と(xCb-1+(cbWidth << scallFactX ), yCb-1 )に等しく設定される。 XがAまたはBのいずれかで置き換えられる場合、変数availableXとisIntraCodedNeighbourXは以下のように導出される: - 位置(xCurr,yCurr)を(xCb,yCb)に、隣接位置(xNbY,yNbY)を(xNbX,yNbX)に、 checkPredModeYをFALSEに、cIdxを0に設定して、6.4.4節に規定される隣接ブロック可用性の導出処理を呼び出し、出力をavailableXに代入する。 - 変数isIntraCodedNeighbourXは次のように導かれる: - availableXがTRUEに等しく、CuPredMode[0][xNbX][yNbX]がMODE_INTRAに等しい場合、isIntraCodedNeighbourXはTRUEに設定される。 - それ以外の場合、isIntraCodedNeighbourXはFALSEに設定される。 重みwは次のように導出される: - isIntraCodedNeighbourA及びisIntraCodedNeighbourBがともにTRUEの場合、wは3に設定される。 - それ以外の場合、isIntraCodedNeighbourA及びisIntraCodedNeighbourBがともにFALSEの場合、wは1に設定される。 - それ以外の場合、wは2に設定される。 cIdxが0に等しく、slice_lmcs_enabled_flagが1に等しい場合、x=0..cbWidth-1及びy=0..cbHeight-1のpredSamplesInter[x][y]は次のように変更される: idxY=predSamplesInter[x][y]>>Log2(OrgCW) predSamplesInter[x][y]=Clip1(LmcsPivot[idxY]+(ScaleCoeff[idxY]*(predSamplesInter[x][y]-InputPivot[idxY])+(1<<10))>>11) (8-833) x=0..cbWidth-1、y=0..cbHeight-1の予測サンプルpredSamplesComb[x][y]は次のように導出される: predSamplesComb[x][y]=(w*predSamplesIntra[x][y]+(4-w)*predSamplesInter[x][y]+2)>>2 (8-834)) イ 記載された技術 上記アの記載から、次の技術事項が記載されているといえる。なお、上記アにおける(ア)~(コ)の各記載をそれぞれ「記載ア」~「記載コ」という。 記載アによれば、シンタックスは、ビットストリームからシンタックス要素を解析する順序を規定するものであるから、引用文献には当該順序で解析するビデオ復号方法が記載されているといえる。 記載イのシンタックスにおける 「 [図:0001430701000005.jpg] 」 のシンタックス要素及び記載ウの用語の説明によれば、符号化ブロックの幅及び高さのうちの少なくとも1つが128以上である場合には、ciip_flag[x0][y0]は用いられないことが記載されており、そして、記載エによれば、前記ciip_flag[x0][y0]が存在せず、符号化ブロックの幅及び高さのうちの少なくとも1つが128以上である場合には、インターピクチャマージとイントラピクチャ予測の組み合わせ(以下「CIIP」という。)を適用しないことが記載されている。 記載オによれば、CIIPを適用する際にはイントラ予測モードをINTRA_PLANARモードに設定することが記載されている。 記載カによれば、INTRA_PLANARモードでは符号化ブロックの左側(x=-1,y=-1..nTbH)及び上側(x=0..nTbW,y=-1)に隣接する位置のサンプルを使用することが記載されている。 記載イのシンタックスにおける 「 [図:0001430701000006.jpg] 」 のシンタックス要素、記載キ及び記載ケによれば、CIIPにおけるインターピクチャマージでは、マージ候補リストのマージ候補インデックスによりマージ候補の動きベクトルを取得することが記載されている。 記載クによれば、ciip_flag[x0][y0]が0でない場合、すなわちCIIPが適用される場合には、現在の符号化ブロックの予測サンプルの生成に三角形ベースの動き補償は用いられないことが記載されているといえる。 記載コによれば、隣接ブロック位置(xNbX,yNbX)の予測モード(CuPredMode[0][xNbX][yNbX])がイントラ予測モード(MODE_INTRA)であるか(TRUE)否か(FALSE)に応じて重みwを決定し、CIIPによる予測サンプル値predSamplesComb[x][y]を、イントラ予測サンプル値predSamplesIntra[x][y]とインター予測サンプル値predSamplesInter[x][y]の加重和演算 (predSamplesComb[x][y]=(w*predSamplesIntra[x][y]+(4-w)*predSamplesInter[x][y]+2)>>2)により取得することが記載されている。 ウ 引用発明 上記イから、引用文献には次の発明(以下「引用発明」という。)が記載されていると認められる。 〔引用発明〕 ビデオ復号方法であって、 符号化ブロックの幅及び高さのうちの少なくとも1つが128以上である場合には、インターピクチャマージとイントラピクチャ予測の組み合わせ(以下「CIIP」という。)を適用せず、 CIIPを適用する際にはイントラ予測モードをINTRA_PLANARモードに設定し、 INTRA_PLANARモードでは符号化ブロックの左側及び上側に隣接するサンプルを使用し、 CIIPにおけるインターピクチャマージでは、マージ候補リストのマージ候補インデックスによりマージ候補の動きベクトルを取得するものであり、 CIIPが適用される場合には、現在の符号化ブロックの予測サンプルの生成に三角形ベースの動き補償は用いられず、 隣接ブロック位置の予測モードがイントラ予測モードであるか否かに応じて重みを決定し、CIIPによる予測サンプル値を、イントラ予測サンプル値とインター予測サンプル値の加重和演算により取得する ビデオ復号方法。 (4)対比 本件補正発明と引用発明を対比する。 ア 構成Aについて 引用発明の「ビデオ復号方法」は、本件補正発明の「ビデオ復号化方法」に相当する。 イ 構成Bについて 引用発明の「インターピクチャマージとイントラピクチャ予測の組み合わせ(CIIP)」は、本件補正発明の「組合せ予測モード」に相当する。 そして、引用発明のCIIPは、符号化ブロックの幅及び高さのうちの少なくとも1つが128以上である場合には適用しないから、引用発明は、本件補正発明の「組合せ予測モードを現在ブロックに適用するかどうかを決定すること」(構成B)に相当する構成を備えるものである。 ウ 構成C、C1、C2について 引用発明の「インターピクチャマージとイントラピクチャ予測の組み合わせ(CIIP)」における組み合わせに用いられる、インターピクチャマージにより取得される予測ブロック、及び、イントラピクチャ予測により取得される予測ブロックは、本件補正発明の「第1予測ブロック」及び「第2予測ブロック」にそれぞれ相当する。 引用発明のインターピクチャマージは、マージ候補リストのマージ候補インデックスによりマージ候補の動きベクトルを取得するものであるから、「前記現在ブロックのマージ候補の運動情報に基づいて前記第1予測ブロックを取得」するものといえる。 引用発明のイントラピクチャ予測のイントラ予測モードは符号化ブロックの左側及び上側という複数の側に隣接する位置のサンプルを使用するINTRA_PLANARモードであるから、「前記現在ブロックのイントラ予測モードに基づいて前記第2予測ブロックを取得する」ものであり、「前記現在ブロックのイントラ予測モードはプレーナモードであり、前記第2予測ブロックは隣接する参照サンプルラインに含まれる複数の参照サンプルラインに基づいて取得され」るものといえる。 引用発明は、CIIPが適用される場合には、現在の符号化ブロックの予測サンプルの生成に三角形ベースの動き補償は用いられないから、「前記組合せ予測モードを前記現在ブロックに適用する場合、前記現在ブロックに対して三角形分割を適用しな」いものといえる。 以上から、引用発明は構成C、C1、C2に相当する構成を備えるものである。 エ 構成D、D1について 引用発明のCIIPは、隣接ブロック位置の予測モードがイントラ予測モードであるか否かに応じて重みを決定し、CIIPによる予測サンプル値を、イントラ予測サンプル値(前記第2予測ブロック)とインター予測サンプル値(前記第1予測ブロック)の加重和演算により取得するものであるから、本件補正発明の「前記第1予測ブロックと前記第2予測ブロックの加重和演算によって前記現在ブロックの第3予測ブロックを取得すること」(構成D)及び「前記加重和演算を実行するとき、前記現在ブロックに隣接する隣接ブロックの予測符号化モードに基づいて、前記第1予測ブロック及び前記第2予測ブロックに適用される重み付け値を決定する」(構成D1)に相当する構成を備えるものである。 上記ア~エのとおり、引用発明は本件補正発明の全ての構成を備えるものであるから、本件補正発明は、引用文献に記載された発明である。 したがって、本件補正発明は、特許法第29条第1項第3号に該当し、特許出願の際独立して特許を受けることができないものである。 3 本件補正についてのむすび よって、本件補正は、特許法第17条の2第6項において準用する同法第126条第7項の規定に違反するので、同法第159条第1項において読み替えて準用する同法第53条第1項の規定により却下すべきものである。 第3 本願発明について 1 本願発明 本件補正は上記のとおり却下されたので、本願の請求項1~7に係る発明は、出願時の特許請求の範囲の請求項1~7に記載された事項により特定されるものであるところ、その請求項1に係る発明(以下「本願発明」という。)は、その請求項1に記載された事項により特定される、上記第2の[理由]1に示した〔本件補正前の請求項1〕に記載したとおりのものである。 2 原査定の拒絶の理由 本願発明に対する原査定の拒絶の理由は次のとおりである。 本願発明は、優先権主張番号10-2018-0136256(大韓民国)、優先権主張番号10-2018-0148948(大韓民国)に記載されているとは認められないから、本願発明についての優先権主張は有効でなく、本願発明の新規性、進歩性等の判断の基準日は、原出願の国際出願日である2019年(令和元年)11月7日となる。 そして、本願発明は、原出願の国際出願日前に日本国内又は外国において、頒布された下記の刊行物に記載された発明又は電気通信回線を通じて公衆に利用可能となった発明であるから、特許法第29条第1項第3号に該当し、特許を受けることができない。 また、本願発明は、原出願の国際出願日前に日本国内又は外国において、頒布された下記の刊行物に記載された発明又は電気通信回線を通じて公衆に利用可能となった発明に基いて、その出願前にその発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者が容易に発明をすることができたものであるから、特許法第29条第2項の規定により特許を受けることができない。 3 引用文献 原査定の拒絶の理由で引用された上記引用文献の記載事項及び該文献に記載された発明は、上記第2の[理由]2(3)に記載したとおりである。 4 対比・判断 本願発明は、上記第2の[理由]2で検討した本件補正発明から、第2予測ブロックの取得について「隣接参照サンプルラインに含まれる複数の参照サンプルラインに基づいて」なされるとの限定事項を削除したものである。 そうすると、本願発明も本件補正発明における構成D1と同じ構成を備えているから、上記第2の[理由]2(2)に記載したとおり、本願発明についての優先権主張は認められず、本願発明に対して特許法第29条を適用する際の判断の基準となる日は、原出願の国際出願日である2019年(令和元年)11月7日である。 そして、本願発明の発明特定事項を全て含み、さらに他の事項を付加したものに相当する本件補正発明が、上記第2の[理由]2(4)に記載したとおり、引用文献に記載されたものであるから、本願発明も、引用文献に記載されたものである。 第4 むすび 以上のとおり、本願発明は、引用文献に記載された発明であるから、特許法第29条第1項第3号に該当し、特許を受けることができない。 したがって、その余の請求項に係る発明について検討するまでもなく、本願は拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。

審決本文(J-PlatPat)

J-PlatPatの審決検索トップを開きます。番号入力で「審判番号」を選び、下の番号を貼り付けて検索してください。

J-PlatPat 審決検索を開く
2024-012000

番号・当事者・条文・審決分類・商標の称呼が一致(または近い)審決を機械的に集めた候補です。判断内容は各審決の本文でご確認ください。

同じ当事者の審決131件(オッポ広東移動通信有限公司)
  • 2025-005040拒絶査定不服審判 / 2026-06-29 / 原査定取消(特許/登録すべき)画像予測方法、エンコーダ、デコーダ及び記憶媒体
    同じ当事者: オッポ広東移動通信有限公司
  • 2024-018738拒絶査定不服審判 / 2026-03-23 / 原査定取消(特許/登録すべき)画像符号化方法、画像復号化方法、並びに関連装置及びシステム
    同じ当事者: オッポ広東移動通信有限公司
  • 2024-019699拒絶査定不服審判 / 2026-02-20 / 請求不成立画像成分予測方法、符号化器、復号化器、並びに記憶媒体
    同じ当事者: オッポ広東移動通信有限公司
  • 2024-017979拒絶査定不服審判 / 2025-08-26 / 原査定取消(特許/登録すべき)制御チャネルの伝送方法、機器及び記憶媒体
    同じ当事者: オッポ広東移動通信有限公司
  • 2024-011935拒絶査定不服審判 / 2025-08-18 / 請求不成立ビデオ信号の符号化/復号化方法及び前記方法のための装置
    同じ当事者: オッポ広東移動通信有限公司
検索でもっと見る →
同じ論点・分野の審決(審決分類)411件(113・H04N、575・H04N)
  • 2025-009024拒絶査定不服審判 / 2026-05-26 / 請求不成立撮像素子、および電子機器
    共通の審決分類: 113・H04N、575・H04N
  • 2024-019415拒絶査定不服審判 / 2025-11-12 / 請求不成立イントラ予測装置、画像符号化装置、画像復号装置、及びプログラム
    共通の審決分類: 113・H04N、575・H04N
  • 2020-008043拒絶査定不服審判 / 2021-03-19 / 請求不成立遠隔制御方法および端末
    共通の審決分類: 113・H04N、575・H04N
  • 2019-012580拒絶査定不服審判 / 2020-10-20 / 請求不成立符号化方法、復号方法、符号化装置および復号装置
    共通の審決分類: 113・H04N、575・H04N
  • 2018-017415拒絶査定不服審判 / 2020-04-30 / 請求不成立HEVCビデオ符号化における論理的イントラモードネーミング
    共通の審決分類: 113・H04N、575・H04N

メモ・タグ(非公開)

あなただけに表示されます。審決本文の公開範囲は変わりません。

メモとタグは Pro の機能です。ログイン/Proでメモを保存