意匠拒絶査定不服審判
2019-016052
切削工具
- 審判番号
- 2019-016052
- 法域
- 意匠
- 審判種別
- 拒絶査定不服審判(拒絶査定不服の審決)
- 出願番号
- 意願2019-001393外部サイト(J-PlatPat)へ移動します
- 登録番号
- 1656407
- 請求日
- 2019年11月28日
- 審決日
- 2020年02月12日
- 公報発行日
- 2023年03月31日
- 結論
- 原査定取消(特許/登録すべき)
- 当事者
- 【請求人】住友電気工業株式会社
- 【請求人代理人】特許業務法人深見特許事務所
- 【請求人】住友電工ハードメタル株式会社
- 【請求人代理人】特許業務法人深見特許事務所
- 分類
- D18 .3 -WY (K1-4)
- 条文(本文から自動抽出・参考)
- 意匠法第10条第1項、意匠法第14条第1項
- データ出所
- 審決公報(XML)
事件の表示
意願2019- 1393「切削工具」拒絶査定不服審判事件について,次のとおり審決する。
結論
結 論
原査定を取り消す。
本願の意匠は,登録すべきものとする。
理由
理 由
本願は,当初,本意匠を意願2018-10391(意匠登録第1623622号)の意匠とする,平成31年(2019年)1月25日の意匠法第14条第1項の規定により本願に係る意匠を秘密にすることを請求した関連意匠の意匠登録出願であって,その意匠(以下「本願意匠」という。)は,願書の記載及び願書に添付した図面に記載されたとおりのものである。
原審は,令和1年6月28日付けで,本願意匠が,願書に記載した本意匠に類似する意匠と認められず,意匠法第10条第1項の規定に該当しないとして拒絶理由を通知し,同年10月16日付けで拒絶査定を行っている。
これに対し,審判請求人は,令和1年11月28日に,手続補正書を提出し,願書の「本意匠の表示」欄の記載を削除する補正を行うとともに,審判請求書を提出し,「原査定を取り消す。本願の意匠は登録すべきものである」との審決を請求した。
この令和1年11月28日に提出した手続補正書の補正により,意匠法第10条第1項の規定に該当しない,という原審の拒絶の理由は解消したこととなるから,この理由により本願を拒絶することはできない。
また,当審において更に審理した結果,他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって,結論のとおり審決する。
審決本文(J-PlatPat)
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2019-016052