意匠拒絶査定不服審判
2017-011008
包装用容器の蓋
- 審判番号
- 2017-011008
- 法域
- 意匠
- 審判種別
- 拒絶査定不服審判(拒絶査定不服の審決)
- 出願番号
- 意願2016-027555外部サイト(J-PlatPat)へ移動します
- 請求日
- 2017年07月25日
- 審決日
- 2017年10月11日
- 公報発行日
- 2017年12月28日
- 結論
- 原査定取消(特許/登録すべき)
- 当事者
- 【請求人】シーピー化成株式会社
- 【請求人代理人】特許業務法人竹内・市澤国際特許事務所
- 分類
- D18 .3 -WY (F4-9)
- 根拠条文(結論部分から自動抽出・参考)
- 意匠法10条1項
- 条文(本文から自動抽出・参考)
- 意匠法第10条第1項
- データ出所
- 審決公報(SGML)
事件の表示
意願2016- 27555「包装用容器の蓋」拒絶査定不服審判事件について,次のとおり審決する。
結論
【結 論】
原査定を取り消す。
本願の意匠は,登録すべきものとする。
理由
【理 由】
本願は,平成28年(2016年)12月20日付けの意匠登録出願であって,その意匠(以下「本願意匠」という。)は,意匠に係る物品を「包装用容器の蓋」とし,その形態を願書及び願書に添付した図面の記載のとおりとしたものである。
そして,原審における拒絶の理由は,本願意匠が,願書に記載した本意匠(意願2016-17353号(意匠登録第1572607号)の意匠)に類似する意匠と認められず,意匠法第10条第1項の規定に該当しないとしたものである。
これに対して審判請求人は,審判請求日と同日の平成29年7月25日付けの手続補正書の提出によって,願書の「本意匠の表示」の欄の記載を削除する補正を行った。
この結果,願書に本意匠が記載されていないこととなり,原審の行った拒絶の理由によっては,本願を拒絶すべきものとすることはできない。
また,当審において更に審理した結果,他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって,結論のとおり審決する。
審決本文(J-PlatPat)
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2017-011008