商標拒絶査定不服審判
2023-650062
ユニスワップラブズ、ユニスワップ
- 審判番号
- 2023-650062
- 法域
- 商標
- 審判種別
- 拒絶査定不服審判(拒絶査定不服の審決)
- 出願番号
- 1622218
- 請求日
- 2023年07月19日
- 審決日
- 2024年05月16日
- 公報発行日
- 2024年07月26日
- 結論
- 原査定取消(特許/登録すべき)
- 当事者
- 【請求人】Universal Navigation Inc.
- 【請求人代理人】河内 幸雄
- 審判長/審判官
- 審判長 大島 勉
- 審判官 小林 裕子
- 審判官 浦崎 直之
- 分類
- T18 .91 -WY (W0942)
- 根拠条文(結論部分から自動抽出・参考)
- 商標法6条1項
- 条文(本文から自動抽出・参考)
- 商標法第6条第1項
- データ出所
- 審決公報(XML)
事件の表示
国際登録第1622218号に係る国際商標登録出願の拒絶査定に対する審判事件について、次のとおり審決する。
結論
原査定を取り消す。
本願商標は、登録すべきものとする。
理由
1 手続の経緯
本願は、2021年(令和3年)9月1日に国際商標登録出願されたものであって、その手続の経緯の概略は以下のとおりである。
2022年(令和4年) 7月19日付け:暫定拒絶通報
2023年(令和5年) 2月 9日付け:拒絶査定
2023年(令和5年) 7月19日 :審判請求書、手続補正書
の提出
2 本願商標
本願商標は、「UNISWAP LABS」の文字を横書きしてなり、第9類及び第42類に属する日本国を指定する国際登録において指定された商品及び役務を指定商品及び指定役務として、2021年(令和3年)3月1日にUnited States of Americaにおいてした商標登録出願に基づいてパリ条約第4条による優先権を主張し、国際商標登録出願されたものであり、その後、指定商品及び指定役務については、上記1の手続補正により、第9類及び第42類に属する別掲のとおりの指定商品及び指定役務に補正されたものである。
3 原査定の拒絶の理由の要点
原査定は、「本願に係る第9類及び第42類の指定商品及び指定役務において、その内容及び範囲を明確に指定したものとは認められない表示があるから、商標法第6条第1項の要件を具備しない。」旨認定、判断し、本願を拒絶したものである。
4 当審の判断
本願は、その指定役務について上記2のとおり補正された結果、指定商品及び指定役務の内容及び範囲が明確なものになったと認められる。
その結果、本願の指定商品及び指定役務は、商標法第6条第1項の要件を具備するものとなった。
したがって、原査定の拒絶の理由は解消した。
その他、本願について拒絶の理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
審決本文(J-PlatPat)
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2023-650062