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商標取消審判

2022-300877

イーマップ、マップ

審判番号
2022-300877
法域
商標
審判種別
取消審判(商標取消の審決)
出願番号
商願1999-050339
登録番号
4640477
請求日
2022年09月29日
審決日
2023年01月10日
公報発行日
2023年06月30日
結論
請求成立(取消)
当事者
  • 【請求人】株式会社 The LIGHT
  • 【請求人代理人】林 栄二
  • 【請求人代理人】篠田 貴子
  • 【被請求人】株式会社 ゼンリンデータコム
審判長/審判官
  • 審判長 豊田 純一
  • 審判官 矢澤 一幸
  • 審判官 杉本 克治
分類
T132 .1 -Z (Z09)
根拠条文(結論部分から自動抽出・参考)
商標法20条4項商標法50条2項商標法54条2項
条文(本文から自動抽出・参考)
商標法第50条、商標法第20条第4項、商標法第54条第2項
データ出所
審決公報(XML)

事件の表示

上記当事者間の登録第4640477号商標の登録取消審判事件について、次のとおり審決する。

結論

結 論 登録第4640477号商標の指定商品及び指定役務中、第9類「眼鏡」についての商標登録を取り消す。 審判費用は、被請求人の負担とする。

理由

理 由 1 本件商標 本件登録第4640477号商標(以下「本件商標」という。)は、願書に記載されたとおりの構成からなり、その指定商品及び指定役務並びに登録日は、商標登録原簿記載のとおりである。 そして、本件審判の請求の登録日は、令和4年10月20日である。 なお、商標登録原簿によれば、本件商標に係る商標権は、令和4年12月15日に、その指定商品及び指定役務中、第42類の役務のみについて、商標権の存続期間の更新の登録がなされている。 2 請求人の主張の要点 請求人は、結論同旨の審決を求め、その理由として、本件商標は、継続して3年以上日本国内において商標権者、専用使用権者又は通常使用権者のいずれもが請求に係る指定商品についての登録商標の使用をしていないものであるから、商標法第50条の規定によりその登録は取り消されるべきである旨主張している。 3 被請求人の答弁 被請求人は、答弁していない。 4 当審の判断 (1)本件商標に係る商標権について 前記1のとおり、本件商標に係る商標権は、第42類の役務のみについて、その商標権の存続期間の更新の登録がなされているところ、本件商標の指定商品及び指定役務中、第9類に属する商品については、商標権の存続期間の更新の登録がなされなかったものであるから、存続期間の満了の時(令和5年1月31日)に消滅したものとみなされる(商標法第20条第4項)。 しかしながら、商標法第54条第2項によれば、「・・・第50条第1項の審判により商標登録を取り消すべき旨の審決が確定したときは、商標権は、同項の審判の請求の登録の日に消滅したものとみなす。」と規定されているから、本件審判の請求の登録の日よりも後になされた本件商標に係る商標権の消滅によって、本件審判の請求の対象がなくなることはない。 よって、以下、本案審理に入る。 (2)本案審理 商標法第50条による商標登録の取消審判の請求があったときは、同条第2項の規定により、被請求人において、その請求に係る指定商品のいずれかについての登録商標の使用をしていることを証明し、又は使用をしていないことについて正当な理由があることを明らかにしない限り、その登録の取消しを免れない。 ところが、本件審判の請求に対し被請求人は、答弁していない。 したがって、本件商標の登録は、商標法第50条の規定により指定商品及び指定役務中「結論掲記の指定商品」についての登録を取り消すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。

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